コスタリカの地震
**1月9日城殿さんから**
じゃんぐるな皆さんへ
すっかりご無沙汰しています。昨年12月に当地にもどってきてからおとなしくしていました。今週から職場が始まりましたが、一時帰国からもどって1週間ほどで年末年始休暇に入ったので、すぐには仕事モードとはいかないようです。
そんななか、こちら時間の午後2時少し前にコスタリカの中央盆地に強い地震がありました。震源は皆様もご存じのポアス火山から7キロほど南東の地下深くということです。サンホセ、カルタゴも強く揺れ、一時停電や電話が不通になったということですが、被害はアラフエラ、エレディア両県にまたがる農村部が特にひどいようで、ヘリコプターからの映像では地滑りで道路が寸断され、通行途中の車が崩落した土砂で押し流されている場面が目につきました。一部孤立した集落や住民もいるようです。今のところ死者は5名とほかにけが人の報告があるだけですが、道路やインフラの被害は調査が進むにつれて増大していくと思います。ニカラグアのカリブ海側南部でも大分揺れたようですが、住民が大騒ぎしたくらいで、大した被害はなかったようです。みなさんとは縁の深いモンテベルデやグアナカステには被害はないようですが、関係者にはお見舞いを伝えておきました。
城殿 拝
**甲斐さんから**
こんにちは。
彼の方からも改めてメールで、モンテベルデは心配ないとのことです。
地震については、地元テレビ局のテレティカ(キャナル7)のウェブで見なさいとのことです。
http://www.teletica.com/
のVIDEOSのTelenoticiasをクリックすれば、ニュースで放映された映像が流れます。スペイン語ですが・・・
Sayori Kai
**モンテベルでのロヘルから**
一美 さんへ、
私たちのことを心配くださって大変感謝しています。ACGの連中や家族はみな大丈夫です。でも、サラピキ地区(今回の地震で最も被害を受けたところです。ポアス火山から南東へカリブ海側に面した地域です:城殿注)にいる知人や友人が地震で直接被害を受けたのではないか、心配です。コスタリカのことを気にかけてくださってとてもうれしいです。それでは、また。(ロヘル)
**ロヘルから城殿さんへ**
やあ、ヒロシ。
僕たちのこと心配してくれて有難う。ここ、ACGの皆や家族は元気だよ。でも、地震の直撃を食らった地域の知人のことが心配だよ。
数分前に、サンタ・ローサの上空を被災者救出のために4機の外国(たぶん米国の)の大型ヘリコプターが過ぎ去っていきました。まだ、孤立した人たち、地すべりの土砂で押し流された車、行方不明の人たちがいるようだ。
まったく、コスタリカにとって、とんだ年始になってしまったよ。ありがとう、君も元気でね。
(ロヘルより、1月9日サンタ・ローサ)
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